2021.02.25

正しいマスクの付け方とは?上下や裏表などウイルスを跳ね返す使用法をご紹介

マスクは正解の付け方と誤りの付け方に分かれます。

鼻と口を覆うことができていれば問題なさそうにも見えがちですが、「間違って付けていると意味がない」といった記事や報道を見て、不安を覚えている方は多いかもしれません。

ピッタリとマスクを付けて感染を予防するためには、その向きや上下、裏表などを正確に把握する必要があります。
自分自身や大切な人をきちんと守れるように、この記事を通じてマスクの付け方をご紹介します。

マスクの付け方1:裏表を見る

マスクは必ず裏表が区別されます。どちらも同じだと思って適当に付けてしまうと、ポテンシャルを発揮しません。

まずは裏表を正確に見極めて使うことが大切です。紐の付き方は製品次第で異なりますので、説明書をよく読んで、正しい向きを完璧に把握しましょう。

紐がマスクの内側に隠れるパターン

紐の付け根が内側に回るパターンと外側に飛び出すパターンがあります。

説明欄に「紐が内側」などと書かれている場合は、紐の接着面が外から見えず、隠すような付け方が正解の使い方です。

紐がマスクの外側に飛び出すパターン

反対に説明書などに「紐が外側」と書かれている場合は、紐の接着面が外から見える向きにして使用します。
この向きを間違えると、口元に布がピッタリと付かず、防御機能が乱れてしまいます。

着色面は外向きのパターンが大半を占める

青や赤などで片面が塗装済みのタイプの品物は、着色済みの面を外向きにして使うパターンが大半を占めます。

特に医療用アイテムの場合は青い面が外向きと見てまず間違いありません。
色の濃い面を隠すような付け方をしている場合は、正しい使い方ができているか説明書に目を通すことが大切です。

マスクの付け方2:上下を見る

マスクの上下を間違えると、鼻や口元に隙間が開きやすくなり、細菌やホコリなどが入り込む余地が生まれます。

薬局などで入手できる品物ならば、以下の点に注意するとすぐに上下を見分けられますので、第一に上下の正しい向きを認識します。

ワイヤーが付いている面が上になる

薬局やコンビニなどで市販されているごく一般的な品物には、鼻にフィットする形にワイヤーが付けられています。このワイヤーが付いた向きは、必ず上になると考えて差支えありません。

ワイヤーが顎の部分にきてしまうと、鼻が露出しやすくなってしまいます。

折り重なっている面を下向きにする

マスクの表面は蛇腹のように折り重なっていて、これをプリーツと呼びます。プリーツは必ず下向きの状態で装着するのが正しい付け方です。

これが上向きの状態では溝ができ、そこにホコリやウイルスが溜まってしまいます。

布マスクには上下の印を付けておく

布マスクの場合はワイヤーなどのわかりやすい目印がなく、上下で迷ってしまうことがあります。そのため布マスクには上下がわかるようにペンなどで印を付けておきましょう。

食事などで外して付け直す場合、首元に付いていたウイルスが鼻に移り、感染リスクが増加するおそれがあります。

マスクの付け方の正しい手順

正しい向きを理解できていても、付け方の手順や方法を間違ってしまっては意味がありません。

普段のクセで何気なく付けてしまうものですが、効果を発揮させるために有効な順序を再確認して、誤りや問題があれば見直すことが大切です。

1:手を洗って正しい向きを確認する

まずは手指の細菌がマスクの内部に侵入しないように手を洗います。

次に、マスクの上下や表裏の方向を確認してから開封し、装着するための準備を整えましょう。特に内側に面する部分には、ベタベタと素手で触らないことがポイントです。

2:鼻と口を覆ってから紐を耳にかける

マスクの両端を指で持ち、鼻と口を覆うようにして顔に押し付けます。そのまま紐を耳に引っ掛けて、バランスが崩れないかどうか見極めることが大切です。

紐が余ってしまい密着させられない場合は、紐をループ状にするなどして長さを調整します。

3:ワイヤーを曲げて鼻に密着させる

最後にワイヤーを曲げて鼻に密着させ、形を整えていきます。鼻の高さが決まったら、そのまま下方向に向かって引っ張りましょう。

口全体、可能であれば顎全体までを覆うように調整して、隙間がないことを確認できたら装着完了です。

マスクの付け方が正しいか確認する

最後に、本当に正しい付け方ができているかどうか、鏡を見ながら状況を把握することが大切です。完璧だと思っていても、意外な部分に落とし穴が潜んでいるかもしれません。

特に深くチェックすべきポイントを3点取り上げて、それぞれを細かく説明します。

ワイヤーを鼻の形に沿わせていない

ワイヤーをあらかじめ折り込んだ後に付ける方も多いのですが、これでは鼻の横に大きな隙間ができてしまいます。

最も守らなければならない箇所にホコリやウイルスが侵入し、鼻呼吸で吸い込むことになりますので、ワイヤーは鼻の形に沿わせて使うことが鉄則です。

マスクを下にずらして首にかけてしまう

軽く食事を取る際などに、マスクを下にずらして首元に引っ掛けるという方も少なくありません。外さずに済むため便利ですが、感染予防という面を重視するためにはこういった使い方は避けましょう。

首元に付着していたウイルスがマスクの内側に移り、付け直した後で吸い込んでしまいます。

鼻を出した状態のままで使っている

口元は覆っているものの、鼻を外に出した状態でマスクを付けているというケースも問題です。飛沫拡散防止は一定の水準でクリアできる一方、自分自身がウイルスを鼻から吸い込んでしまいます。

同様に、耳の紐をきちんと閉めずに緩く付けている場合も、口の横の箇所から細菌などの侵入を許すため危険です。

まとめ

コロナが蔓延している現在、マスクは必須とされています。ただし、マスクの付け方を間違ってしまうと効果が薄れてしまうので注意が必要です。

マスクには裏表と上下がありますので、正しい方向で付けてください。また、正しい付け方もありますので、しっかりと理解しましょう。また、理解しても実際に付ける時に間違えてしまうと意味がありませんので、しっかりと確認してください。

正しいマスクの付け方を実践してコロナを予防しましょう。

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